最近のひまわりニュース

NEW2024年11月5日更新

ひまわり通信11月号
10月の様子

おはぎ作り
懐かしいすり鉢 で、もち米潰し

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NEW2024年11月5日更新

今月のプログラム予定
献立表

11月の理美容は12日(火)、13日(水)

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2024年11月5日更新

採用情報

介護職員・送迎運転業務パート募集しています。

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NEW2024年11月5日更新

ひまわり通信ダウンロード

ひまわり通信11月号ダウンロード(pdf:505kb)

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2024年11月5日更新

地域包括支援センターより
初めての方は
こちらからご覧ください

地域包括支援センターってどんなところ?

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お知らせ

2024年11月5日更新


  • NEW2024年11月5日更新

    秋から冬にかけ、季節型イン フルエンザ流行期に入ります。先日、高齢者部門(デイサービスセンターひまわり、第2ひまわり、並木地域包括支援センター)と保育部門を合わせて総勢9名の看護師で情報交換会を行いました。子ども達との交流は利用者の皆さまの楽しみの一つですので、感染予防に留意しながら交流の機会を工夫して設けていきます。引き続き、新規ご利用者のご紹介おまちしております。

    ( 川野・ 武井)


    新規受け入れ空き状況
    (2024年11月1日現在)
     
    新規枠
    入浴

  • 2024年11月5日更新

    いつも新規ご紹介ありがとうございます。 施設見学につきまして、お願いしたい点を改めてお伝えします。

    1.  同居、独居に関わらず、ご家族とご一緒に見学をお願いしています。
    2.  送迎が必要な方にはお迎えに伺いますが、乗降介助はご家族にてお願いします。
    3.  ご本人のみの長時間の見学(体験利用)はお受けしておりません。
      • 【理由】
        ※開始後の体調急変などでご家族に連絡することもありますので、施設の様子をあらかじめ把握していただくためです。
        ※契約前で詳細な身体状況の把握ができないまま、介助をして転倒などの事故が起きないように、またトラブルが起きた際の責任の所在が不明確な状態でのお引き受けをしかねるためです。 ご不明な点は相談担当 川野・武井までお尋ねください。
    4. ( 川野・ 武井)


7つのこだわり

  • ふれあい

    子どもとのふれあい

     向日葵会が運営する保育園が隣接しており、子ども達とのふれあいが多くあります。
     子ども達は、お年寄りにたくさん可愛がられてお年寄りを大切にする気持ちが育ちます。

  • 游学楽

    高齢者のカルチャーセンター

     書道、詩吟、絵手紙、粘土、水墨画、等の一流の先生をお招きし、文化の発信の場となっています。手芸、社交ダンス、ちょっとだけ英会話の先生も来てくださいます。
     高齢になってからも新しい趣味に出会えるお手伝いをします。「遊ぶこと、学ぶこと、楽しむこと」で生活に活力を、と願っています。

  • リハビリ

    生活の中のリハビリ

     日常生活の中、あえて食堂とレクリエーションの場を離して、歩いていただくなど、人間の基本動作である「歩く」ということを特に重視し、生活の中で行う「生活リハビリ」を心がけています。
     前早稲田大学教授福永哲男氏の提唱された「貯筋運動」のマイスターが在籍し、毎日「貯筋体操」にとりくんでいます。

  • 非日常

    非日常の体験

     外出行事に力を入れています。遠くの外出が難しい方には、別のプランを考えて、どなたも外出できるよう工夫しています。
     その他お茶会や落語家を呼んだ落語会、音楽家を呼んだ音楽会など様々な体験ができます。

  • コミュニティー

    利用者同士のコミュニティー

     職員と利用者のコミュニケーションだけでなく、私用者同士のコミュニケーションが自然に深まるようなレクリエーションを多く企画しています。お友達同士で「来週また会いましょう」という声が多く聞かれます。

  • 食と浴

    こだわりの食事とお風呂

     栄養士・調理師による化学調味料を一切使わない厳選した昆布や厚けずりのだしで作る野菜の多い食事にこだわっています。主食、汁物、メイン、副菜2品の5品です。手作りのおやつも自慢です。
     十和田石と桧のお風呂は準天然温泉(トゴール湯)。湯冷めしにくいと評判です。玉川温泉人工北投石の足湯もあります。

  • つながり

    地域との繋がり

     お食事を予約すれば、地域のお客様も食堂を利用できます。また、四季の花を育ててくださる園芸ボランティアや、お茶をお出ししたり、お話相手など、多くのボランティアに支えられています。
     さらに、地域の方を中心とした「ひまわりを支える会」があり、地域に支えられながら育っています。

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