最近のひまわりニュース

NEW2024年7月7日更新

ひまわり通信7月号
6月の様子

ラベンダーの収穫
ボランティアさんが育てて下さったラベンダーを刈り取りに第2ひまわり畑へ行きました。

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NEW2024年7月10日更新

並木地域包括支援センター
からお知らせ

NEW! 三味線鑑賞会のお知らせ
内容:包括支援センターより介護予防のお話、 早稲田大学津軽三味線愛好会 三津巴による演奏。三味線の伴奏で歌を歌います。

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NEW2024年7月7日更新

今月のプログラム予定
献立表

7月の理美容は16日(火)、17日(水)
今月は納涼会があります!

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2024年6月9日更新

ひまわりからお知らせ

介護現場で働く方の処遇改善を行い人材確保に努め、良質なサービス提供を続けることができる…

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2024年6月9日更新

採用情報

介護職員・送迎運転業務パート募集しています。

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NEW2024年7月7日更新

ひまわり通信ダウンロード

ひまわり通信7月号ダウンロード(pdf:543kb)

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お知らせ

2024年7月7日更新


  • NEW2024年7月7日更新

    豪雨と猛暑でめまぐるしい6月でした。前号でお知らせの通り、今年度は作業療法士の増員により園芸や個別リハビリの機会を多く設定出来るようになりました。季節毎の草花や食材で、楽しみながら手作業による「脳の活性化」をはかります。ご興味のある方、是非ご見学をお待ちしております。

    ( 川野・ 武井)


  • 2024年6月9日更新

    いつも新規ご紹介ありがとうございます。 施設見学につきまして、お願いしたい点を改めてお伝えします。

    1.  同居、独居に関わらず、ご家族とご一緒に見学をお願いしています。
    2.  送迎が必要な方にはお迎えに伺いますが、乗降介助はご家族にてお願いします。
    3.  ご本人のみの長時間の見学(体験利用)はお受けしておりません。
      • 【理由】
        ※開始後の体調急変などでご家族に連絡することもありますので、施設の様子をあらかじめ把握していただくためです。
        ※契約前で詳細な身体状況の把握ができないまま、介助をして転倒などの事故が起きないように、またトラブルが起きた際の責任の所在が不明確な状態でのお引き受けをしかねるためです。 ご不明な点は相談担当 川野・武井までお尋ねください。
    4. ( 川野・ 武井)


新規受け入れ空き状況
(2024年7月1日現在)
 
新規枠
入浴

7つのこだわり

  • ふれあい

    子どもとのふれあい

     向日葵会が運営する保育園が隣接しており、子ども達とのふれあいが多くあります。
     子ども達は、お年寄りにたくさん可愛がられてお年寄りを大切にする気持ちが育ちます。

  • 游学楽

    高齢者のカルチャーセンター

     書道、詩吟、絵手紙、粘土、水墨画、等の一流の先生をお招きし、文化の発信の場となっています。手芸、社交ダンス、ちょっとだけ英会話の先生も来てくださいます。
     高齢になってからも新しい趣味に出会えるお手伝いをします。「遊ぶこと、学ぶこと、楽しむこと」で生活に活力を、と願っています。

  • リハビリ

    生活の中のリハビリ

     日常生活の中、あえて食堂とレクリエーションの場を離して、歩いていただくなど、人間の基本動作である「歩く」ということを特に重視し、生活の中で行う「生活リハビリ」を心がけています。
     前早稲田大学教授福永哲男氏の提唱された「貯筋運動」のマイスターが在籍し、毎日「貯筋体操」にとりくんでいます。

  • 非日常

    非日常の体験

     外出行事に力を入れています。遠くの外出が難しい方には、別のプランを考えて、どなたも外出できるよう工夫しています。
     その他お茶会や落語家を呼んだ落語会、音楽家を呼んだ音楽会など様々な体験ができます。

  • コミュニティー

    利用者同士のコミュニティー

     職員と利用者のコミュニケーションだけでなく、私用者同士のコミュニケーションが自然に深まるようなレクリエーションを多く企画しています。お友達同士で「来週また会いましょう」という声が多く聞かれます。

  • 食と浴

    こだわりの食事とお風呂

     栄養士・調理師による化学調味料を一切使わない厳選した昆布や厚けずりのだしで作る野菜の多い食事にこだわっています。主食、汁物、メイン、副菜2品の5品です。手作りのおやつも自慢です。
     十和田石と桧のお風呂は準天然温泉(トゴール湯)。湯冷めしにくいと評判です。玉川温泉人工北投石の足湯もあります。

  • つながり

    地域との繋がり

     お食事を予約すれば、地域のお客様も食堂を利用できます。また、四季の花を育ててくださる園芸ボランティアや、お茶をお出ししたり、お話相手など、多くのボランティアに支えられています。
     さらに、地域の方を中心とした「ひまわりを支える会」があり、地域に支えられながら育っています。

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